2011年9月4日日曜日

始まりも終わりも自分で決める人生(たび)

無知で未熟な僕は、25歳を過ぎたあたりから
ようやく、生きていくために必要な活用できる
自分自身の知識の少なさに気付き
何かひとつを深く掘り下げるよりも
浅く広く、日々の生活で役立つ知識を身につけようと
苦手なお勉強をするようになった。

同世代の優秀な人々が虎視眈々と
人的資本を活用して、老後の金融資本を増やすために
準備万端の状態にようやく、僕が始めたところで
何一つ変わらないと分かっていながらも
やらないより、やったほうがいいという
シンプルな自分の理論を現在も進行中。

20代で今よりも若かりしころ
30歳までに経営者になりたいという夢があった。
1年前倒しで、その夢を叶えたとき思ったことは
すべての夢というかゴールに
ゴールテープが張られ、拍手喝采で
そのゴールテープを切ることはできないということ。

その時に、自分に与えられた時間の中で
どれだけの小さな名もなきゴールにたどり着けるか?
それを前提に生きていこうと決めた。

足元には、偉大なゴールという答えの他に
たくさんの素晴らしいものが落ちていたけど
その中から、誰にも評価されない自分だけが
その輝きを知っている、小さなゴールという
それだけを拾い、次の小さなゴールを目指した。

小さなゴールを目指す中で
世間一般的に偉大なゴールと言われるものも
くぐったが、小さなゴールを目指すのも
大きく偉大なゴールを目指すのも
そこに注ぐ努力はなにも変わらないということを知った。

地位も名誉もお金も健康もあればあるだけ欲しい。
だけど、それ以上に本来の自分とは何なのか
それを見失わないで生きていきたい。

忙しない世の中の雑踏に流されず
心穏やかに健やかに日々を過ごしたいと
心の底から僕は願っている。

地位とお金を手に入れようとして、名誉と健康を諦めた。
名誉と健康を手に入れようとして、お金と地位を諦めた。
地位と名誉と健康と富は
同時に二つ以上、手に入らないってうまくできてる。

ならば、僕はこの中から健康だけ手に入れて
あとは何もいらない、生きてさえいれば
他人の言うところのちっぽけで簡単な僕の願いは
必ずこの手につかんでみせるから。

ここから、少し世の中に対する意見。
夢を持て、野心を胸に抱け!若いんだから!
そして、主従関係には徹底的に従え!
キャラクター的に僕には言いやすいのか
団塊世代のひとつ前の世代の方々に
酒場でよく絡まれて、説教がてら言われます。

地元に帰ってきたばかりのころは
結構まだこの悪しき風習が残っているのかと
絶望と落胆を繰り替えしたものですが
もういい加減なれましたよ。

世間知らずの20代前半のころに比べて
諦めるということを僕は学びました。
根拠なき集団の成す力で
とりあえず、自らの立場よりも下の連中は
洗いざらい支配したいという馬鹿げた風習も
この地に骨を埋めると決めたら
別にどうでもいいと思えるようになった。

夢、持ってますよ。人生の諸先輩方のような
ファンタジーな夢じゃなく、現実的な夢を。

野心、持ってますよ。
現に僕は今、いつか諸先輩方を
ハンティングすると頭を下げながらも思ってます。(微笑)
人生まで諸先輩方に押し付けられてたまるか。(微笑)

始まりも終わりも、自分で決める。
今は進んでいると思えることだけが
唯一の確かなことだけどね。

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